自分が信じた通りの人生
良くも悪くも自分が信じた通りに生きている。例えば自分のことをダメな人間だと思っている限り、
ずっとその通りに生きてしまう。
じゃあどういう風に考えればいいのか?
自分を愛すること
自分の悪口をやめて自分を褒める。そして愛すること。
感情を出し切ること
感情は良いも悪いもない。ただのエネルギー。だから、我慢はよくない。
もし腹が立ったら、自分なりの解消法で感情を出し切ること。
感情は出すことはエネルギーを動かすだけ。感情が立ち表れるのは他人のせいではなく、
自分の中で感情が動いているだけ。
自分の記録を変える
色々思い出があります。いい思い出もあれば悪い思い出もあります。
思い出事態は変えれません。でも、嫌だなと感じていた思い出が嫌に思えなくなる時があります。
それは心の反応が変わったのです。そこには過去の記録(思い出)は常に真実とは限らないからです。
世界をどう見るのかは心が決める
世界を見た瞬間に過去の記録で考えて感じる。同じ事象があっても心が変わると、世界は違って見える。
人生に偶然はない
人生に偶然はない必然である。人との出会い、お金の出会い、物との出会い全て必然である。
自分の記録が未来を決めている。記録が同じパターンを繰り返す。
必要のない記録
自分を批判する人間が他人を批判する。この世に必要ない記録が、自己卑下、自己批判、罪悪感、怖れ。
この世に嫌な人なんていない
嫌だと思う心があるだけである。嫌いな人がいてもそれも許す。自分も許すことで他人を許せるようになる。
夢を叶えた人とは
夢を叶えるまでやった人のことを言う。ただそれだけ。
自分を愛すること
自分の好きなことを自分にさせてあげることでもある。
まとめ
何を考えて生きるかで、自分の世界観が変わってくる。
自分のことを悪く言ったり責めたりしないで、自分を愛することが大切。
自分の中の記録を変えていけば、色々な出会いにも変化が起こる。